「読解の公式」3年生(説明文編)実践の方法と評価について

こんにちは。

私、探検家があこがれです。
って、突然そんな事いわれても困るよねw

二宮 智宏さんが出している、
「読解の公式」3年生(説明文編)が、ネットでは高評判みたいなんですけど、実際はどうなんでしょうね。

使えるものなのかなあ。

子供が、宝探しのようなゲーム感覚で夢中になれ、楽しみながらやってるうちに、国語の読解力がつき、自信を持てるようになるって、いわれてるけど、なんか微妙な感じもするし、うまくいくのかな~。

ネットを検索すると、二宮 智宏さんの噂・評価は、けっこう評判いいみたいだけどね。

この実践方法はどうなのかなー。
体験談が知りたいですね。

「読解の公式」3年生(説明文編)の体験談と感想

小学生3年生・4年生の子供たちは、できるだけはやく始めて、読解力を磨き、社会・算数・理科の成績を上げる絶好のチャンスです。

ん~、わるい気はしないので、やってみても良さそうだよねー。
私にもできるかな。
これは試してみる価値はあると思います。

おととい親友に御呼ばれされて
北区の方にあるなぞの料理店に行って昼ご飯を食べてきました

料理が出てきたときはイマイチ・・・

って感じだったのですが、カキフライ を食べたら、むちゃくちゃ美味しかったんです!(*´∀`*)

また近いうちに絶対行きます!

今日のブログは終わりです。

ほなさいなら

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